top of page
f8b3ecc9-5f12-4f5b-96d3-724895618801.png

円命堂|肩こり・首こり

肩こりがある毎日を、
当たり前にしない。

肩をほぐしても、また戻る。
その繰り返しを、身体の使い方から見直します。

「いつもの肩こり」で、
片づけていませんか。

朝から首のつけ根が重い。
仕事が終わるころには、肩に手が伸びる。
家事や育児の合間にも、首を回してしまう。
肩こりは、多くの方が経験する身近な不調です。

 

だからこそ、「こんなものだろう」「体質だから仕方
ない」と、つらさを抱えたまま過ごしている方もいます。
円命堂が目指すのは、施術の直後だけでなく、毎日の生活の中で肩の負担が減っていくこと。

 

こっている場所と、そこに負担が集まる場面の両方を確認します。
生活イメージ。実際の来院者・施術結果の写真ではありません。

 

女性にとっても、身近な身体の悩み。
2022年国民生活基礎調査では、女性の肩こりの有訴者率は人口千対105.4。

ダウンロード (5).png

マッスルインバランス。
肩ばかりが、頑張っていないか。

筋肉は、動きをつくり、身体を支えています。
その働きの配分に偏りがあると、

ある場所が余分な役割を引き受けることがあります。

この「働きの偏り」を、マッスルインバランスという視点で整理します。

 

首肩の筋肉が力み続ける一方で、肩甲骨・胸郭・体幹が動作に十分参加できているか。
力の強さだけでなく、力を入れる順序、抜くタイミング、呼吸との協調まで確認します。
 

ダウンロード (6).png


作業条件を見直す例。姿勢の見た目だけで原因や筋力の弱さは判断しません。
負担が集中する条件を探す / 頭を近づける・腕を支えにくい・首肩で踏ん張る
力を分け合える条件を探す / 腕を支える・胸郭と肩甲骨が参加する・息を止めない

首肩側に集まる働きを確認

僧帽筋上部・肩甲挙筋・胸筋など。どの動作で力みが増えるか、休める条件があるかを観察します。

支えと動きへの参加を確認

深頸屈筋・僧帽筋下部・前鋸筋など。首と肩甲骨の動きを支える筋群が、動作の中でどう参加している
かを確認します。
上位交差パターンも、動作を考えるための一つのモデルです。全員に同じ「硬い筋・弱い筋」があると
決めつけず、その方の動きで確かめます。
ゆるめたあと、どう使うか。
ここでFMTへつなぎます。

上位交差症候群|首・胸・肩甲骨の関係
上位交差パターンを、横から見る。

ダウンロード (16).png

赤・実線:緊張/短縮が想定される組み合わせ 緑・破線:働きの低下が想定される組み合わせ
筋群の位置と関係を簡略化したモデル。交差線は組み合わせを示し、神経・血管などの走行ではありません。

ダウンロード (14).png

首肩を支える土台から、動きを組み直す。


肩が力を抜きにくいとき、肩だけでなく、
身体を支える条件から確かめます。


01 支える条件をつくる

立位では足・股関節・骨盤。座位では足と座面の支持。腰を反らし
て踏ん張る以外の支え方を探します。


02 呼吸と体幹を合わせる

息を止めず、お腹を固め続けずに支えられるか。胸郭と骨盤の位置
関係を変え、首肩の力みを観察します。


03 肩甲骨・腕・首へつなぐ

土台を保ちながら腕を動かし、肩甲骨と胸郭の参加を確認。肩をす
くめず、顎や首に余分な力が入らないか。


04 生活の動作へつなぐ

パソコン作業、立ち上がり、荷物を持つ動作へ。必要な力を分け合
い、力を抜ける条件を練習します。

「下位から確認する」は円命堂が大切にする進め方です。
上下は相互に影響するため、反応を見て順序を調整します。

下位交差症候群|骨盤・股関節・体幹の関係
下位の支持も、肩こりの評価に。

ダウンロード (17).png

赤・実線:緊張/短縮が想定される組み合わせ 緑・破線:働きの低下が想定される組み合わせ
筋群の位置と関係を簡略化したモデル。交差線は組み合わせを示し、神経・血管などの走行ではありません。

ダウンロード (15).png

姿勢を決めつけず、動きの変化を確かめる。
 

マッスルインバランスは、筋肉の働きの偏りを整理する視点。


力みが続く場所と、動作に十分参加できていない場所。

その両方を確認します。

図の形に当てはめるだけでは、筋力や痛みの原因は判断できません。
上位の図だけでは、支える条件を説明しきれない。

 

骨盤・股関節・体幹の支持が十分でないと、姿勢や腕の動作を支える際に腰・背中・首肩へ余分な力が入る場合があります。

下位の支持を、首肩の評価にも含めます。

 

同じ動きを、条件を変えてもう一度。
腕を伸ばすと肩がすくむ方なら、普段の動きと、足・座面・骨盤の支え方を変えた動きを比較。首肩の力み、呼吸、動かしやすさの反応から、手技とFMT
を選びます。

55248405-153f-4aca-8207-5b3bb3e1b563.png

​頭頚部・胸郭上口とリンパ還流
 

首のつけ根まで、
見てもらっていますか?

運動を続けても、首・肩の重さが残る。
円命堂は、筋肉や動きの評価に加え、
頭頸部から首のつけ根の状態も確認します。

リンパの還流も、評価の視点に。

 

運動を始める前に、張り・腫れ・圧痛などを確認し、施術とFMTの順序を考えます。

​

​

頭・顔・顎から、首の深部へ

670a6d62-b69a-41fd-abdc-fd15d48b698b.png

リンパの戻り道が集まる場所

​

頭・顔・顎の周囲から、首の深部のリンパ節へ。その先は首のつけ根付近の静脈系へ戻ります。

​

鎖骨の奥、首と胸の境目。

​

胸郭上口には、筋肉・筋膜や血管、リンパの経路が集まっています。円命堂は、この周囲の状態も首肩の評価に含めています。

ダウンロード (19).png
ダウンロード (20).png

肩の外側だけでなく、
胸とお腹の内側にも目を向ける。

胸やお腹の内側には、臓器と、その周囲を覆う薄い膜があります。

肺の周囲の「胸膜」、心臓の周囲の「心膜」、お腹の内側の「腹膜」。これらは、漿膜(しょうまく)と呼ばれる膜です。

 

膜と膜の間の少量の液体は、臓器が動くときの摩擦を少なくします。「滑走」とは、こうした組織どうしが滑り合うこと。筋肉を伸ばすこととは、別の視点です。

 

円命堂では、呼吸に伴う胸郭や腹部の動き、息を吸ったときの張り、首肩の力みを合わせて観察します。身体の外側の動きだけで説明しきれないとき、内臓を包む膜や横隔膜との関係も、評価を考える視点に含めます。

ダウンロード (24).png
ダウンロード (22).png
ダウンロード (23).png

肩をゆるめても、
顎に力が残っていませんか。

円命堂が大切にするのは、身体の広い範囲を確認したうえで、その方に必要な順序を決めることです。筋肉の張り、頭頸部・鎖骨周囲の状態、胸郭と腹部の動き、骨盤・股関節の支持。それぞれを別々の話にせず、首肩への負担との関係を確かめます。

b00f3a5e-02fb-4d7e-8c2d-e013708ab23b.png

集中していると歯を噛みしめる。

画面を見ようとして、顔が前に出る。

 

首肩の張りを相談するとき、

顎や目の疲れ、頭の重さは、

別の悩みとして話さずにいる方もいます。

 

円命堂では、口を開けるときの動き、

顎と首の力み、

視線を動かすときの頭の使い方も確認します。

 

肩だけを触って終えるのではなく、

同時に起きていることを一緒に整理します。

頭痛も、一緒に伺います。

 

首肩の張りと頭痛が同時に起きても、頭痛の種類や原因は一つではありません。始まった時期、頻度、医療機関での説明を伺い、整体として扱える範囲を確認します。

​

確認する範囲を、明確に。

 

​視神経の異常を整体で診断・治療するものではありません。急な見え方の変化や目の痛みは眼科へ。顎の痛みや開けにくさは、歯科・口腔外科の評価を尊重します。

何を整えてから、
何を練習するか。

円命堂が大切にするのは、身体の広い範囲を確認したうえで、その方に必要な順序を決めることです。筋肉の張り、頭頸部・鎖骨周囲の状態、胸郭と腹部の動き、骨盤・股関節の支持。それぞれを別々の話にせず、首肩への負担との関係を確かめます。

動かす前に、確認したいことがある。

 

張り・腫れ・圧痛がある状態を、運動だけで乗り越えようとはしません。

 

頭頸部やリンパの還流経路を踏まえた観察も含め、

手技・運動・医療での確認のどれを優先するか判断します。

ゆるんだ肩を、
生活の中でも休ませられるように

FMTは、円命堂で取り入れている機能回復運動です。

肩を鍛える、姿勢を固定する、といった一つの方法に当てはめず、

身体を支える力と動かす力の配分を練習します。

 

首肩に力が集まる方には、足・座面・骨盤・股関節の支持から確認します。

その土台と呼吸、胸郭、肩甲骨、腕の動きがつながるか。

力を入れることと、抜くことの両方を練習します。

 

動きの練習に加え、必要に応じて筋力や持久力を育てる運動も組み合わせます。

支える筋肉が働くか、繰り返しても首肩へ負担が戻らないかを確かめながら、

負荷を少しずつ調整します。

施術直後の軽さから、
肩を気にしない時間へ。

実際の経過も、確かめてください。

施術内容だけでなく、どのような悩みがあり、生活の中でどう変わったのか。

症例とお客様の声をご覧ください。経過や結果には個人差があります。

よくあるご質問

円命堂 倉敷店|完全予約制

​

「いつもの肩こり」の、
その先を一緒に考えます。

肩だけでなく、頭頸部・呼吸・胸とお腹の動き、身体の支えまで。
今の状態を整理するところから、ご相談ください。

掲載のない症状でも、背景が共通するケースがあります。
一覧から近いお悩みを選んでご覧ください。

bottom of page