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​ホルモンバランスの乱れ

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ホルモンバランスの乱れでお悩みの方へ|総合整体院 円命堂 倉敷店

理由がはっきりしない不調が続く。
気分が落ちる、イライラする、眠れない、むくむ、体重が増える、肌荒れが治らない、疲れが抜けない。

 

検査で「異常なし」と言われても、つらさは現実にある。
こうした不調は、単に“気のせい”ではなく、身体の中の条件が崩れているサインであることが少なくありません。

 

当院は「ホルモンバランス」を、ホルモンだけの問題として扱いません。
血糖・炎症・腸と肝臓の負担・睡眠・自律神経・循環といった条件が重なることで、ホルモンの変化に身体が適応できず、不調が強く出る――この構造を整理します。

 

そして最初に正直にお伝えします。
ホルモンバランスの不調は、整体だけで完結しないケースがあります。

 

ただし、食生活と身体の条件をセットで整えることで、「波を小さくする」ことは十分に可能です。

 

ホルモンバランスの乱れ

でよくある「体感」

  • 気分の浮き沈みが大きい/不安・イライラが増えた

  • 眠りが浅い/寝つけない/朝から疲れている

  • むくみ、冷え、のぼせ(冷えのぼせ)

  • 肌荒れ、乾燥、髪のパサつき

  • 体重が増えやすい/食欲が乱れる

  • 頭痛、肩首こり、関節のこわばり

  • 胃腸の不調(張り、便秘・下痢)

  • 生理が不規則、PMSが強い(女性の場合)

  • 疲労感が強く、回復しない

 

ホルモンのせい」と言われる一方で、何をどうすればいいかが分からない。

 

当院は、この不調を“説明できる形”に整理し、改善の順序を作ります。

ホルモンの波を大きくしている原因

それは「体内環境」です

ホルモンは、身体の状態に応じて分泌・代謝され、作用が変化します。
つまり、ホルモンの変動そのものよりも、変動を受け止める土台(体内環境)が崩れていると、症状が強く出ます。

 

当院が特に重視する“波を増幅させる条件”は次の5つです。

  • 血糖の乱高下(不安、イライラ、過食、眠気、だるさ)

  • 炎症が抜けにくい状態(頭痛、こわばり、張り、肌荒れ)

  • 腸と肝臓の負担(代謝・排出の滞り、疲れが抜けない)

  • 自律神経が落ちない(不眠、動悸、息苦しさ)

  • 循環が滞る(むくみ、冷え、のぼせ)

そして、これらに最も強く影響するのが、日々の食生活です。

 

最初に整えるべき食生活

(基本の4点)

当院がホルモンバランスの相談で、最初に食の調整を提案するのは、
この4つが「血糖」「炎症」「腸の負担」を再点火させやすいからです。

1)砂糖(甘い飲料・菓子)

血糖の急上昇→急降下が起きると、気分・睡眠・食欲が乱れやすくなります。
「ホルモンの不調」に見える波が、実は血糖の波で増幅されていることは少なくありません。

2)小麦(パン・麺・粉もの)

腸が疲れやすいタイプでは、張り、だるさ、むくみ、肌荒れが強くなることがあります(個人差あり)。

3)植物油(揚げ物・外食由来の油)

炎症の火種になりやすく、頭痛・関節のこわばり・張りの波が大きくなる方がいます。

4)乳製品(牛乳・チーズ・アイス等)

張り、むくみ、肌や粘膜の反応が出やすいタイプでは、体調の波が大きくなることがあります(個人差あり)。

※目的は「禁止」ではありません。
まずはつらい時期だけでも波を小さくすることが目的です。

 

「タイプ分け」と「取組みの順序づくり」

ホルモンバランスの乱れは一括りではありません。


当院では“主役”を整理します。

主なタイプ(目安)

  • 血糖波タイプ:不安・イライラ・眠気・過食・だるさ

  • 炎症・痛みタイプ:頭痛・肩首こり・関節のこわばり・肌荒れ

  • 不眠・緊張タイプ:寝つけない・中途覚醒・動悸・息苦しさ

  • むくみ・循環タイプ:冷えのぼせ・むくみ・重さ・朝のつらさ

  • 腸ストレスタイプ:張り・便秘/下痢・食後の不快感

重なっている場合は、「一番の主役」から順に整えることで、波が小さくなりやすくなります。

当院の評価と施術の流れ

(ホルモンバランス)

1)症状の波と引き金を確認します

  • いつから、どの時間帯に出やすいか

  • 睡眠・食事・ストレスとの相関

  • 便通、冷え、むくみ、頭痛の出方

  • (女性)PMSや月経周期との関係

  • (更年期世代)ほてり、発汗、動悸の有無

 

2)身体の“落ちる条件/流れる条件”を評価します

  • 呼吸(胸郭・横隔膜の動き)

  • 首・顎・肩の緊張(自律神経の過活動)

  • 肋骨〜腹部の硬さ(内臓の動き、循環の抜け)

  • 体幹・股関節の支持(負担集中の有無)

  • 体液循環(むくみ、冷えのぼせ、重さ)

 

3)施術:強い刺激ではなく、精密に整える

ホルモン関連の不調が強い方は、刺激が強いと交感神経が上がり、
「眠れない」「翌日ぐったりする」「動悸が出る」ケースもあります。

当院では状態に合わせて、

  • 呼吸が深く入る状態の回復

  • 首・顎・胸郭の過緊張の解除(落ちる条件)

  • 肋骨〜腹部〜骨盤の通り道(循環・排出)

  • 体幹・股関節の支持回復(負担集中を外す)
    を組み立てます。

 

食生活の置き換え例

(続く形にする)

  • 主食:米中心(ごはん、おにぎり)

  • たんぱく質:魚・肉・卵・豆腐

  • 汁物:味噌汁、スープ(体を冷やさない)

  • 間食:ナッツ、ゆで卵、さつまいも等(血糖が落ちる前に)

  • 飲み物:甘い飲料を避ける(カフェインも様子を見て調整)

 

「全部やめる」より、「波が小さくなる日を増やす」が正解です。

 

セルフケア

(短く、続くものだけ)

 

1)睡眠の土台を作る(毎日1〜2分)

寝る前に、吸うより“長く吐く”呼吸を1〜2分。
自律神経が落ちる条件を作ります。

2)甘いものが欲しくなったら“意思”ではなく“先に補給”

血糖が落ちているサインのことがあります。
米・たんぱく質・汁物のどれかを先に入れると、波が小さくなる方がいます。

医療機関の評価を優先していただきたいケース

 

安全のため、次の場合は医療評価をおすすめします。

  • 強い胸痛・失神・息切れ、血圧の急変

  • 抑うつが強く日常生活が維持できない/希死念慮がある

  • 急激な体重減少、発熱、原因不明の強い痛みが続く

  • 不正出血、強い貧血症状などがある(女性)

  • 甲状腺など内分泌の可能性が疑われる症状がある

当院は診断を行いません。必要時は医療と並走する前提でサポートします。

 

よくある質問(FAQ)

Q. 「ホルモンバランスを整える」って結局何をするのですか?

A:当院が整えるのは、ホルモンそのものではなく、ホルモンの波を増幅させる条件です。
血糖・炎症・睡眠・循環・緊張の条件を整えると、結果として波が小さくなる方がいます。

 

Q. 食事は全部やめないとダメですか?

禁止が目的ではありません。
まずは、つらい時期だけでも砂糖・小麦・揚げ物・乳製品を減らし、波が小さくなる日を増やすことを提案します。

 

当院が大切にしていること

当院は、強い刺激やその場しのぎではなく、
身体が回復へ向かう「順序」を大切にしています。

ホルモンの乱れに見える不調も、症状を追いかけるのではなく、
波を増幅させる条件を外し、あなたに合う改善の工程を組み立てます。

ご予約・ご相談

原因がはっきりしない不調ほど、「整理」が必要です。
一度、今の波の主役を見極め、整える順序を明確にしませんか。

 

免責事項

当院は医療機関ではなく、診断・処方・治療を行いません。
記載内容は一般的な情報と当院の施術方針であり、効果を保証するものではありません。
症状が強い場合や不安が大きい場合は、医療機関の受診を優先してください。

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