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肩に手を添える女性。五十肩・四十肩による日常の困りごとを表すイメージ

FROZEN SHOULDER · WHOLE-BODY MOVEMENT

五十肩・四十肩

肩を何度もケアしても、
つらさが戻る方へ。

腕を使う動作を、足元から見直す。

​

​肩の状態と医療での方針を踏まえ、
足・骨盤・胸郭・肩甲骨の連動を確かめる。

 

穏やかな施術と機能回復運動療法FMTで、

健やかな暮らしへつなげます。

FIRST · MEDICAL PRIORITY

肩の痛みを、
すべて五十肩にしない。

全身の連動を見ることと、医療が必要な病態を見落とさないこと。
その両方が、円命堂の出発点です。

肩や腕の痛みに、胸の圧迫感・息苦しさ・冷や汗などが伴う場合は、整体を待たず、119番など救急への連絡を優先してください。

転倒後に腕が上がらない、急に強く痛み出した、肩が赤く腫れて発熱している、新しいしびれや明らかな力の低下がある場合も、速やかな医療での確認が必要です。。

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01 · YOUR DAILY LIFE

腕が上がるかだけでなく、
何に困っているかから。

腕が上がるかだけでなく、
何に困っているかから。

 

袖を通すたびに、身構える。
髪を洗うことが、ひと仕事になる。
寝返りで目が覚め、朝がつらい。

 

同じ「五十肩」という言葉でも、

困る場面や、痛みの出方は一人ひとり違います。

​

  • 服の着脱や、背中へ手を回す動作がつらい。

  • 棚の物を取る、洗濯物を干す動作を避けている。

  • 腕を下ろしていても、夜になるとうずく。

  • 肩の運動をすると、その日の夜につらくなる。

  • 施術直後は楽でも、仕事や家事で戻ってしまう。

 

いつ始まったか。

けがや手術のあとか。

何をすると増え、

どの姿勢なら落ち着くか。

 

診断・治療歴とともに、

「何ができるようになりたいか」を最初に伺います。

02 · UNDERSTANDING THE SHOULDER

肩の関節に起きていることを、
置き去りにしない。

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五十肩・四十肩は、日常的に使われる呼び方です。肩関節の周囲に痛みや動きにくさが出る状態には、関節包の炎症や硬さが関係する「凍結肩」などがあります。

 

肩では、上腕骨の丸い骨頭と、肩甲骨の関節窩が向かい合い、その周りを関節包が包んでいます。関節包が硬くなると、腕を上げるだけでなく、外へ回す・背中へ回す動きも制限されます。

 

ただし、腱板断裂や石灰沈着性腱炎などでも、肩の痛みや夜間痛が起こります。症状だけで五十肩と決めず、診察と必要な検査で区別することが先です。

03 · WHOLE-BODY MOVEMENT

腕を使う動作を、
足元から確かめる。

 

肩の運動は、肩だけで完結しない。

立って物に手を伸ばす。洗濯物を干す。服へ腕を通す。

こうした生活動作では、肩の関節の動きと、身体を支える働きが同時に必要になります。

円命堂が重視するのは、肩への対応を繰り返しても生活のつらさが残る方に、足元から腕までを一つの動作として確かめることです。

​

01 足裏・足首

 

足が床を捉えているか。

荷重が片側へ偏っていないか。

手を伸ばすとき、

身体を支える条件を確認します。

02 股関節・骨盤・体幹

 

 

身体を前へ運ぶ、向きを変える。その小さな動きを使えているか。腰や首を固めて腕だけで届かせていないかを見ます。

03胸郭・呼吸

 

 

 

息を止めたまま胸を固めていないか。呼吸と身体の支えを保ちながら、

腕を動かせる条件を探します。

04肩甲骨・肩関節・腕

 

 

 

身体の支えと協調して動けるか。肩をすくめる、

首を固めるなどの反応と、

痛みや動きにくさを確認します。

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足元を見る理由は、
肩の「代わり」を足に求めることではありません。

​

腕を使うときの支え方を見直し、

肩や首に力みが集まる条件を確かめるためです。

 

足の位置などを変えたとき、同じ動作がどう変わるか。

その反応を、施術とFMTを選ぶ手がかりにします。

 

これは円命堂の動作評価の方針です。

すべての五十肩の原因が足にある、

足の施術だけで関節包の病変が治る、

という説明ではありません。

04 · CHOOSING THE NEXT STEP

「休む」と「動かす」を、
今の状態に合わせる。

​

肩の状態は、「発症から何か月か」だけでは決められません。

安静時・夜間の痛み、動かせる範囲、医療での治療内容を合わせて、進め方を選びます。

05 · OBSERVE / CHANGE / RECHECK

「全身を見る」を、
確かめる手順まで具体的に。

​

全身を眺めるだけで、評価を終えません。

困っている動作を一つ選び、条件を変えたときの反応を確かめます。

06 · BREATHING, FASCIA & HEAD-NECK

支えと連動を妨げる条件も、
一緒に確かめる。

​

足元から腕までを見るとき、動きだけを指示しても取り組みにくい場合があります。円命堂では、呼吸、胸腹部、顎・頭頸部の緊張を、その方の経緯と動作の反応に合わせて確認します。

07 · GENTLE MANUAL CARE

全身の確認から、
必要な介入を選ぶ。

​

まず肩や腕を支え、痛みを我慢しなくてよい姿勢を選びます。肩の周囲に加え、足元、骨盤周囲、胸郭、胸腹部、頭頸部など、必要な範囲を説明して穏やかに確認します。

強い刺激で「効いた感じ」を出すことより、施術前に確かめた動作がどう変わったかを大切にします。痛み、力み、呼吸、その後の反応を共有します。

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強い刺激で「効いた感じ」を出すことより、施術前に確かめた動作がどう変わったかを大切にします。痛み、力み、呼吸、その後の反応を共有します。

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施術で確認した変化を、全身の動作練習へつなげる。

その場で動きやすくなったときも、そこで終えず、

生活で使える条件を機能回復運動FMTで確かめます。

08 · FMT / WHOLE-BODY COORDINATION

肩の施術回数を増やす前に、
支えと動きをつなぎ直す。

FMT(機能回復運動・動作再教育)では、腕の動きと、足元・骨盤・体幹・胸郭の働きを別々に扱わず、生活動作の中で協調させることを目指します。

肩の炎症や痛みの状態、医師の指示、現在のリハビリ内容を踏まえ、その方が取り組める動きから始めます。

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01 足元から、身体を支える

座った姿勢でも足の接地と骨盤の支えを確認。必要なら腕を支え、首・顎・肩を固めずに呼吸を続けられる条件を探します。

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02 体幹と腕を、一つの動作にする

​

低い位置へ手を伸ばす動きなどで、身体を運ぶ働きと腕の動きを確かめます。痛みを増やさず、その方に必要な部分を小さく練習します。

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03 着替え・家事へつなげる

​

物の位置や作業の順序も調整し、練習を実際の暮らしへつなげます。夜間痛や翌日の反応が増えていないかを確認し、動く量を見直します。

10 · QUESTIONS

よくあるご質問

腕の上がる角度だけでは、暮らしのつらさは測れません。
眠ること、着替えること、家事をすること。取り戻したい場面から、次の一歩を考えます。

FOR YOUR DAILY LIFE

肩をかばう毎日から、
取り戻したい暮らしへ。

袖を通すときの身構え。夜中に目が覚めるつらさ。何度もケアを受けても、日常で戻ってしまうもどかしさ。

​

円命堂は、肩の関節に起きていることと、身体全体の使い方の両方を大切にします。医療での診断・治療方針を踏まえ、足元の支え、呼吸、胸郭・肩甲骨の連動を確かめ、穏やかな施術とFMTを暮らしの動作へつなげます。

​

「服を楽に着たい」「夜、落ち着いて眠りたい」。
まずは、いま困っていることと、できるようになりたいことをお聞かせください。予約を決める前のご相談でも構いません。

ご相談の際は、症状が始まった時期・診断や治療の状況・つらい動作をお知らせください。

 

胸の圧迫感・息苦しさ・冷や汗などを伴う急な痛みは、

整体への相談を待たず救急へ。

発熱、赤い腫れ、新しいしびれや明らかな筋力低下も医療での確認を優先してください。

掲載のない症状でも、背景が共通するケースがあります。
一覧から近いお悩みを選んでご覧ください。

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