
眠りが浅い・不眠傾向
眠ろうと頑張る前に、
身体が休める条件を。
眠りは、気持ちだけでコントロールできるものではありません。
日中の過ごし方や、身体の状態を整えることが、 自然な休息につながります
最初に、医療機関での確認を
以下のような場合は、医療機関での確認を優先してください。

「異常なし」と言われても、
眠りに違和感が残る方へ

医療機関で、
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「大きな異常はありません」
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「ストレスの影響も考えられます」
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「しばらく様子を見ましょう」
そう説明を受けたあとも、眠りへの違和感が残ることがあります。
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布団に入っても、なかなか寝つけない
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夜中に何度も目が覚める
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明け方に目が覚め、そのまま眠れない
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眠った時間に比べて、回復した感じが乏しい
「検査で問題がないのだから、気にしすぎなのだろうか」
と、ご自身の感覚を片づける必要はありません。
当院では、眠りの経過や受診状況を伺うとともに、
首・肩・顎の緊張、横になったときの落ち着きにくさ、
日常動作での息止めなどを確認します。
眠りの原因を整体で決めるのではなく、
今の身体にどのような負担が残っているかを整理するためです。
眠りは、夜だけの問題ではありません

眠りの質は、日中の過ごし方や身体の状態とつながっています。 緊張が続く、同じ姿勢が多い、呼吸が浅くなるなど、 日中の負担が夜まで続くことも少なくありません。 まずは、今の生活と身体の状態を一緒に見つめ直し、 休息につながるヒントを探していきます。


呼吸・顎・内臓と、全身の支持
眠りに関わる身体のつながりを、やさしく見ていきます。


肋骨の動き、動作中の息止め、首や肩で呼吸を支えていないかを見ます。
大きく息を吸うことを強いるのではなく、無理のない呼吸で動ける条件を探ります。


食いしばりに気づく場面、朝の顎の疲れ、頭や首のこわばりを伺います。
顎の使われ方と頭部の支え方を確認しますが、食いしばりだけを不眠の原因と決めることはありません。
歯や顎の痛み、マウスピースの調整については、歯科での評価を優先します。


胃腸の不調、食後の張り、横になったときの腹部の違和感なども伺い、腹部の緊張や呼吸との関係を確認します。
内臓を包む膜まで含めて見るのは当院の評価視点です。内臓の病気を診断したり、膜の状態が不眠を引き起こしていると断定したりするものではありません。


座る、立つ、歩くときに、身体をどこで支えているか。横になったとき、その支え方を変えられるかを確認します。
見た目の姿勢を一つの正解へ合わせるのではなく、動きと休息の両方で負担が集中しにくい条件を考えます。
身体機能の評価視点です。顎や内臓を不眠の原因と断定するものではありません。

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